長い長い、子供の夏休み。
せっかくなら子供に特別な体験をしてほしい!
キャンプなど野外活動体験をさせてみたいけど、一人で参加させて大丈夫かな?と不安になる親御さんも少なくないですよね。
我が家はこの夏、小5の一人息子ゆせまるを2泊3日の子供向けサマーキャンプに参加させてみました!
その様子を完全密着すべく、取材班として同行することに。
- 一人で参加させて大丈夫?
- どんな人たちが集まるの?
- どんなふうに過ごしてるの?
など、子供向けのキッズキャンプやサマーキャンプに参加させるかお悩みの方にも参考になるような、リアルな子供たちの体験に完全密着したレポをお届けします!
ただの「アウトドア体験」ではなく、その先にある子供たちの成長を間違いなく感じられる、特別な夏の体験になりますよ!
こんな方におすすめ
- 子どもに自立心を持たせ、成長してほしいと思っている
- 夏休みに特別な経験をさせてあげたい
- 共働きで平日に子供を遊びに連れて行ってあげられない
- 興味はあるけど体験談を見てから決めたい
サマーキャンプに参加するメリット
子どもだけで参加するサマーキャンプやキッズキャンプ。
大人の私たちが期待することとしては、
- 子どもに一人で挑戦してほしい
- 自立心や挑戦欲が強くなってほしい
- アウトドア体験を通じて楽しい経験を増やしてほしい
こんなことを期待するのではないでしょうか?
たった1日離れただけでも、子供たちを送り出したときと迎えたときで顔つきがガラッと変わっているんです!
親としてはそんな子供の小さくて大きな変化を感じられることも、大きなメリットだと思います。
サマーキャンプの種類や選び方
どんな団体があるの?
NPO法人や民間団体などその規模も種類も様々。
有名どころではYMCAや旅行団体の主催するトムソーヤ倶楽部など、それ以外にも大小さまざまな団体があります。
小規模から大規模キャンプまである
民間の大手団体やNPO法人主催のキャンプでは、40~50名の大人数で行く大規模なサマーキャンプが主流だとか。
大規模キャンプは「組織型」キャンプと呼ばれ、5~6名のグループごとに大人が1名付くスタイルで、団体行動がメイン。
一方で小規模キャンプは15名以下程度の人数で行くことが多いのだとか。
大人数でワイワイというよりは、人数が少ないからこそ行ける場所や出来ることもあるそう。
団体によって人数や、プログラムの内容の様々なので、お子様の成長に合わせてよさそうなものを探してみるとよいと思います!
サマーキャンプの参加者と行き先はコチラ!
今回参加させてもらったTOKYO ADVENTURE CLUB(トウキョウアドベンチャークラブ)のサマーキャンプ、女の子4名、男の子3名の7人にインストラクターが3名という安心感あふれる小規模キャンプでした。
ゆせまる(小5・男子)
S太(小3・男子)
Yか(小3・女子)
H(小3・女子)
Rジ(小2・男子)
Yき(小2・女子)
Yナ(小1・女子)最年少!
2泊3日の行き先は、山中湖。
SUPやカヤックなど水遊びをしたり、飯盒に挑戦したりと盛りだくさんの内容です!
親御さんは指定の駅まで子供たちをお見送りしたら、あとは帰りを待つだけ…
なので、ここからは子供たちが何を感じ、どんなことをしているのか?を(本来は知ることがない私が)同行者ならではの視点でレビューしていきます!
インストラクターはこんな方たち!
親として気になるのは、「どんな方たちに子どもをお任せするの?」というところ。
TOKYO ADVENTURE CLUBの頼もしいインストラクター3名をご紹介します。
TACインストラクター
左から、ねずみさん・ミドルさん・アポロさん
大学で教育を専攻したのち、アウトドア業界で子供たちに体験を通して学びを提供するスペシャリストたち。
2泊3日のサマーキャンプ全貌
出発時の様子は?
朝8時半、新宿駅新南改札口に集合。
ここで出発式をしてバスタから山中湖に向かいます。
1日目:山中湖で水遊びとランチ
高速バスで約2時間半、山中湖に到着!
さっそく家から持参したお弁当をもぐもぐ。
お弁当を食べ終わったら、腹ごなしの水鉄砲対決!
1日目:自分でテントを設営
宿泊地は山中湖からすぐの【山中湖みなみオートキャンプ場】。
某有名アウトドアショップ店員でもあるミドルさん指導のもと、自分の寝床を設営。
一人一つ、一人用のテントを立てて自分のお部屋作りを。
ペグダウンも自分でやります。
1日目:飯盒炊爨に挑戦!火も自分でつける
メスティンで飯盒に挑戦!
大人でも水加減難しいのに、子供たち大成功だったようで何より!
おかずも自分たちで作ります。
マッチの着火にも挑戦です。
初めての子は、お兄さんお姉さんがサポート。
男の子たち、一人1.5合のお米を食べたらしいです。
寝る前にねずみさんのギターに合わせてひと踊りし、21:30には就寝。
2日目:朝ごはんを自分で作る
ホットサンドづくりに挑戦!
シングルバーナーの上でホットサンドメーカーを温めます。
2日目:西湖で日本代表にカヤックを教わる
アポロさんのお友達だというカヤックの先生「マグロ」は、なんと現役のカヌー日本代表選手!!
子どもたちは「マグロ~~~サインちょうだーーーい!」なんて言いながら、人懐っこく打ち解けていました。
平岩達樹選手
2022年、インストラクターをしながらカヌー競技では世界選手権に出場し、新たにスポーツメンタルコーチにもなるという三足の草鞋を履いてマルチに活躍されている、現役のカヌー日本代表選手。
パドリングの練習をして、カヤックを選んだらいざ西湖へ出航!!
小1のYナ、なんと対岸まで往復して帰ってきました!
すごいガッツ!
2日目:午後はカヤックやSUPで水遊び
お昼ご飯は、朝から仕込みをしてくれたインストラクターによる手作りのお弁当!
地産地消を大事にするので、直売所で購入したあま~いトウモロコシが主役!?
お弁当箱のフタには、一人一人の名前とイラスト入り…♡
私の分も「めんめ」って書かれていて、誰かに取られる心配なしでした(そうじゃないw)
午前中の練習の成果、すっかり乗りこなしている子供たち。
緊急開催された【SUP相撲】、結果は引き分け(笑)
教えてくれたマグロさんと、同じく子供たちをサポートしてくれたセナさんにもすっかりなついた子供たち。
「俺たち、日本代表の選手に教えてもらったんだぜ~」って自慢できる経験が出来ました。
平岩選手に教わる!ツアー詳細
2日目:ベースキャンプでひと休み
水遊びにお疲れの子供たち。
甘いトウモロコシをおやつに、少し休憩タイム。
ベースキャンプではアポロさんがインフォメーションボードに指示を書いてくれます。
「これってどうすればいいの~~?」
「どうすればいいと思う?」
「あ、わかったーこうしよう!」
こんな会話が何度も交わされています。
最初は指示をして、だんだんと提案型に持っていくことで子供たちが自然と自分で考えていくように導いていくのだとか。
2日目:夜ごはん準備
2日目の夕食は冷製うどん!
子どもたちのために裏で仕込むねずみさん。
誰が何をやるか、役割分担を決めるみんな。
きゅうりの細切りのやり方を教えてもらったら、小2チームと小5で野菜や卵を切ります。
大人もびっくりするくらいのボリューム!
デザートは富士噴火ポンチ!
(いつかファミキャンでやろうと思っていたことが目の前で実演!多分誰よりも楽しんだのは私のハズ。)
食後の片づけももちろん自分たちで。
すぐ遊びに変えて、楽しみながら行動する。大事ですね。
2日目:夜は焚火と花火
手持ち花火の〆は線香花火対決(笑)
焚き火の炎とともに、子供たちもウトウト…
夜のベースキャンプはこんな感じ。
3日目:朝から靴飛ばし選手権
誰が一番飛ぶかな!?
S太のキック力が半端ないので、だいぶ後ろからハンデ。
ゲームやスマホがなくたって、友達がいればなんでもすぐに遊びに変えてしまえる子供たち。
3日目:朝ごはんのお手伝い
撤収日のメニューとは思えないくらい豪華~!
このほかにも、ポタージュスープ、バターロール、ヨーグルトとボリュームとバランス満点の朝ごはん。
ねずみとミドルが朝早くから仕込んでくれていました。
洗う人、拭く人、運ぶ人。
すっかり役割分担が出来て、食後の片づけもお手の物。
3日目:自分たちで撤収作業!
さぁ、いよいよ自分たちで片づけ&撤収の時間です。
昨日の水遊びの疲れが残る中、頑張れるのか!?!?
「自分のことは自分で」「みんなのことはみんなで」の約束の通り、自分のテントが終わった子は他の子の撤収を手伝っていました。
誰に言われるわけでもなく、全員が自分たちで行動している姿は立派。
片づけ終わったら、やっぱり遊ぶ。
この日一番の笑顔で、みんなでハイチーズ!
3日目:山中湖で白鳥に襲われる
撤収後は低山ハイキングの予定でしたが、あまりの暑さに危険と判断し、急遽予定変更。
こういった臨機応変の対応も小規模ならでは。
山中湖の中でも一番遠浅なエリアで水遊びをすることに!
※インストラクターの指導と監視のもと、安全に配慮しひざ下の水深で遊んでいます。
子どもたちの楽しそうな様子に引き寄せられたのか?
白鳥の親子が子供たちの間を抜け…
ゆせまる、襲われる(笑)
母、見守る。
3日目:荷物の整理整頓と帰宅準備
ベースキャンプに戻って、お昼ご飯はラーメン。
アポロ、ミドルと一緒に子供たちが水遊びをしている間に、ねずみが仕込み・撤収など裏方として子供たちをサポートしてくれます。
3日目:バスで新宿へ
山中湖平野のバス停で30分ほどバスを待ちます。
だるまさんが転んだが始まりました。
渋滞気味の中央道を、バスで新宿に向かいます。
3日目:パパやママとの再会!修了式
3日ぶりに子供たちとの再会!
「おかえり~~!」「焼けたねぇ~」
子どもたちもパパ・ママと出会えて安堵の表情。
きっと3日前とは全然違う、成長した表情を感じられたことだと思います。
みんな、終始笑顔で本当によく頑張っていました!
サマーキャンプ、参加前の不安は?
一人で参加してお友達出来るのかな?
はい、これ100%出来ます。
最初は恥ずかしくてもじもじしていた子供たちも…3日終わればこの表情。
一人で寝られるのか不安
TOKYO ADVENTURE CLUBのキャンプでは、一人1つのテントでそれぞれが就寝します。
お気に入りのぬいぐるみと一緒に参加している子もいるので、大丈夫。
子どもたち、一人でも頑張って寝られます。
ケガをしたらどうしよう
水遊びや食事作りなどの体験の途中ですりむいたりやけどをしてしまうこともあります。
またブヨやアブなどの虫刺されもありますが、スタッフが薬や絆創膏などを常備してくれています。
ゆせまるは今回しっかり、ブヨに刺されていました(笑)
参加者の男女比ってどんな感じ?
TOKYO ADVENTURE CLUBの場合、女子の参加率が高いのだとか。
今回も7名中4名が女子だったので、男子諸君も頑張れ~~~!
女の子は女性スタッフが見てくれるの?
TOKYO ADVENTURE CLUBでは男性2名、女性1名の3名のスタッフが対応してくれます。
小規模なので、お風呂やトイレは必ず女性スタッフが対応するのも安心ですね。
アレルギーや薬を常備しているんだけど…
参加申し込みの際に、アレルギー等の申告をします。
常備薬がある際はスタッフに預けると、薬の時間に合わせて対応してくださいます。
行く場所やアクティビティはどうやって決まるの?
年齢や宿泊数に合わせ、必ずインストラクターが現地を視察しに行きます。
こだわりは、宿泊地のトイレがキレイか?とか、女子たちの着替えがしやすい室内施設があるか、など。
女の子たちも安心して参加できるよう、女性スタッフ目線でのチェックポイントもあるとのこと。
子供たちに聞いてみた!心配だったこと
取材中、子供たちにも参加前に心配だったことを色々聞いてみました。
- ちゃんと寝られるか心配だった~
- 最初はちょっとドキドキしたけど、もう平気!
- なんとかなるっしょーって思ったから心配したことはない!
なんて、以外にも大人が心配しそうな「お友達出来るかな…?」とかそんなことは、子供たち全く心配していなかったよう。
みんなすぐ打ち解けて、名前で呼び合い仲良くなっていたから頼もしい!
子供の成長と親を大切に思う心を感じた
朝早く目覚めてしまったRジに、「早起きは三文の徳っていうんだよ~、3ついいことがあるよ!」と言ったら、
「3つ目のいいことはもう決まってるの。今日お母さんに会えるんだ」といっていました。(なんてかわいい…!!)
みんな普段当たり前に言っているであろう「ママ、パパ、これやってー」を3日間も我慢したので、帰路に就くのを楽しみにしていました。
だけど誰一人、「早く帰りたーーーい」という子はいなかったのですよ。
きっと、離れてみて”普段の当たり前”がどれだけありがたいかを実感したのかな。
最年少参加のYナは、小3のS太に「バイバイするまでYナのお兄ちゃんでいてねぇ」と甘えていました。
普段は長女で、まだ小さい弟がいるそうなのです。
このキャンプで、手伝ってとか助けてねって自分からお願いして頼ることが出来ました。
そういわれたS太は一人っ子。
突然かわいい妹が出来て、まんざらでもなさそう!?
小規模サマーキャンプをお勧めするわけ
一人一人の体験の濃さ
限られた人数だからこそ、一つ一つのアクティビティが濃い経験になっています。
全員が兄弟のように頼ったり頼られたりしながら、頑張っていました。
スタッフの目が良く行き届く
冒頭に書いたような大人数の組織キャンプでは、5~6名の子供に対して1人大人が付くスタイルが主流。
特に大きな企業になると、大学生のボランティアスタッフなども多く参加されるそう。
TOKYO ADVENTURE CLUBの場合は、7人に3名のスタッフ。
しかも全員が熟練したベテランインストラクターなので頼もしさが違います。
臨機応変に柔軟な対応が可能
天候や気温に合わせて、臨機応変なアクティビティ変更が可能なのも小規模キャンプだからこそ。
熱中症の危険がある中、無理して決められた活動をこなす…というようなことがないので、その時々のベストな条件を判断してくれるのもありがたい。
子どもたちの成長
終始密着して、子供たちの近くにいた私も、みんなの成長を感じることが出来ました!
周囲になじむ対応力のすごさ
取材班として合流し、自己紹介をした直後からみんなが「めんめ~~~こっちだよ!」「はい、お弁当はコレだよー!」と気さくに話しかけてくれました。
久々に転校生のような気分を味わった私ですが、積極的に新しい人と関わる姿勢が素敵だなと思った瞬間でした。
自然に助け合うサポート力
キャンプ終盤の3日目の朝、おそらく疲れもピークで、ほとんどの子供たちが自分の食事しか準備しなかったのです。
そんな流れで迎えた撤収でしたが、
全員が助け合って、自然に終わっていない人のところに行き役割を見つけていました。
周りを見渡して状況を判断する力。
出来ないときは助けて、手伝ってと言える力。
こういうことって、教科書やテスト勉強をしているだけでは身につかない非認知能力の向上につながっていくのだと思いました。
さみしさも我慢して生まれる忍耐力
2泊3日の期間中、お母さんを思い出してちょっぴり涙が出てしまった子も。
そんな時は他のお友達とくっついてさみしさを紛らわせたり。
移動中に寝てしまい、起こされたゆせまる。
いつもなら「んーーーもう眠い眠い」と不機嫌になるところが、
自分が最年長の意識があったのでしょうね。
何も言わずスッと起きて活動に参加していました。
TOKYO ADVENTURE CLUBを選ぶ理由
口コミや紹介での参加者が多い
【参加させる親】側としては、私個人はここが結構重要だと思っています。
自分の友達や信頼のおける人からの紹介や口コミほど、信頼できるものってないですよね?
TOKYO ADVENTURE CLUBに子供を預ける親御さんたちは、
- もともとインストラクターの知り合いやお友達
- さらにその紹介で参加し始めた方
- アウトドアイベントで出会った方(←私がそう)
などが多く、知り合いの知り合い、そのまた知り合い…とどんどんつながっていっているのです。
もちろん、ブランドの知名度を重視される方は大手企業の主催するキャンプツアーでもよい経験が出来ると思いますが、口コミで広がって支持されているサービスほど信頼のおけるものはないと思っています。
インストラクターの熱い思い
昨年から始まった「TOKYO ADVENTURE CLUB」は小規模でのプレミアムなアウトドア体験を提供するサービス。
一人一人の子供たちに向き合い、子供たちの記憶にも焼き付く濃い経験をしてもらいたいという思いから少人数にこだわっているそうです。
(アポロ)
かつてはNPO法人で40~50人規模の大規模キャンプを開催していたんですが、「組織キャンプ」ではどうしても一人一人と真剣に向き合えない。
限られた時間内でプログラムを調整しきるのも大人数だとコントロールしづらい。
自分でやらせてあげる余裕や、得意不得意を見極めてその子にあった寄り添い方をしてあげたい。
子どもたちの思い出をさらに深く濃いものにしたかったし、小規模だからこそ連れていける場所やさせて上げられる体験に徹底的にこだわりたいんです。
そんな、クオリティ重視の熱い思いを伝えてくれました。
インストラクターのねずみさん、ミドルさんも同じ思いを話してくれ、子供を預ける親としてもとてもいいインストラクターの方々に出会えたなと思えた瞬間でした。
写真や動画のリアルタイム共有
※公式インスタグラムのストーリーズより抜粋
TOKYO ADVENTURE CLUBのインスタグラムで、ほぼリアルタイムにストーリーズが上がります。
親たちはそれを見ると自分の子が今何をどこでしているのか、どんな表情なのかが鮮明にわかります。
いやー、いい時代になったな(笑)
活動に参加したら、後日写真や動画もいただくことができます。
少人数だから、撮ってもらっている枚数も多い!
子どもたちの成長と楽しさを感じることができますよ。
TOKYO ADVENTURE CLUBの活動情報
TOKYO ADVENTURE CLUBの公式サイトやインスタグラムで、サマーキャンプや年間のアウトドア活動の紹介がされています。
- 焚き火体験
- 木こり体験
- サンドスキー
- 雪中キャンプ
- 縦走登山
- ヒマラヤツアー
など、レベルや学年に応じた様々なプログラムがあります。
サマーキャンプ体験まとめ
子どもだけの2泊3日サマーキャンプ。
最初は乗り気ではなかった子も、最後は必ず笑顔と自信に満ち溢れて戻ってきますよ。
子どもたちの無限の可能性を信じて、冒険と挑戦をさせてみませんか?
TOKYO ADVENTURE CLUBのイベント詳細はこちらをチェックしてくださいね!
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